subvisual

施工事例

車種名 SAI(損傷具合 大破)

  • before

    左フロント部がかなり強い衝撃をうけてます。車の土台となるフレームや足回りを支えるサスペンションメンバーまで損傷を受けてます。
    弊社のフレーム修正機で車の土台であるフレームをミリ単位で治す必要があります。

  • under construction

    フレームを各メーカが出している寸法表にそって引き出し作業です。
    弊社のジグ式修正機だからこそ、この寸法表のデータにそってミリ単位での修正が可能です。記載されている寸法通り引き出しができれば、ゴールはもうすぐ!!

  • after

    四輪アライメントで足回りの確認、故障診断機で電装関係の確認、そして弊社規定の完成検査を経て完成です。
    弊社では塗装専用の最新ブース完備で、塗装も新車の塗り肌です。
    大きな事故した際、ぜひご相談ください。

車種名 オデッセイ(損傷具合 中破)

  • before

    後部が追突で強く損傷しています。リヤバンパーを外してどこまで波及しているかチェックが必要です。

  • under construction

    バンパーが付くパネルを取り外しています。この部分をしっかり治さないとバンパーがきちっと付かなかったりゲートがきちっと閉まらなくなります。フロアー(スペアタイヤを保管する部分)も修正しています。

  • after

    見事きれいに復元できました。リヤバンパー、ゲート、フロアー(スペアタイヤを保管する部分)左右、クォーターを修理しました。水密検査、灯火類の検査、など弊社規定の完成検査を経て、完成です。

車種名 プリウス(損傷具合 中破)

  • before

    ご存知、ハイブリットカーの代表プリウスです。左フロント部が損傷しています。弊社は現場の全従業員が低電圧取り扱いの資格を持ってます。ぜひお任せください。

  • under construction

    骨格部分を修理して、塗装工程の途中の写真です。細かな成形・色合わせをして、塗装に入ります。塗装の作業は1つ1つの工程で地味ですが、ものすごく繊細で難しいです。

  • after

    見事きれいに復元できました。弊社の塗装班は、副社長のこだわりで、常に新車の塗り肌を目指して、一切の妥協なしで、塗装に取り組んでます。ぜひ仕上がりをみてください。